うさぎさんとモフモフな日々

うさぎ歴10年。うさぎさんとの暮らしを書いています。たまに飼い主のことも。。。

初めてのうさぎさん 飼育用品には何が必要なの?その費用は?

 


うさぎさんの飼育用品には何が必要なの?その費用は?

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つきのお部屋

最近うさぎさんをペットとして飼っているという人を良く聞くようになりました。うさぎさんは鳴かないので、マンションでも飼いやすいということでペットとして人気が高まっているようです。確かに犬や猫と比べると鳴き声はしないし、小さいので飼育が楽なのではないかと思われがちです。しかし、どんな動物であれ一緒に暮らす以上、楽な飼育はないと私は思っています。

実際うさぎさんは鳴きませんが(ブウブウ、キュルキュルと言った喉の奥で鳴っているような声はあります)、中にはコードや壁紙を齧ったりする子や、おしっこを飛ばしたする子もいます。飼いだしたはいいが、お世話が思ったより大変なので嫌になった。。ではすみません。

最近の保護うさぎ団体の情報を見ると、捨てうさぎの数も増えており、公園や河原で見つかることも多いようです。悲しいですね。

そんなことにならないように、事前にしっかりと情報や知識を得てほしいと思います。

どんなペットも家族の一員として最後まできちんと面倒を見る覚悟で飼ってほしいと思っています。

そこで今回は、うさぎさんの生態、始めに揃える飼育道具、それらの費用について書いてみようと思います。

 

  目次

 

ペットとしてのうさぎさんとは?

ペットとしてのうさぎは、穴を掘って暮らす野生の穴うさぎを改良した動物です。うさぎの種類にもよりますが、一緒に暮らしていると穴を掘るしぐさや、顔を洗う前に見られる始めの両手をこするしぐさ(土を払うしぐさ)は野生の習性の名残だと思われます。特にミニウサギは野生の血が強く残るので、これらの行動が顕著にみられます。

カーペットを掘ったりする子もいるので、代わりになるおもちゃを与えてあげましょう。

また、うさぎの歯は一生伸び続けます。牧草をしっかりすりつぶして食べる事で歯が伸びることを防ぎます。齧り木などのおもちゃが売っていますが、牧草をしっかりと食べていれば特に必要ないと思います。

齧ることはうさぎの習性であり、仕事ともいえるのでやめさせることはできません。コードや壁紙を齧ってしまう子には、あらかじめコードカバーをつけたり、壁紙を守るシートなどをつけておきましょう。また、齧ってもいいおもちゃを与えてあげましょう。

コードカバーは100均でも売っていますし、我が家では壁紙にはつきが届くところまで透明ファイルを張ってます。

また、野生に暮らすうさぎの寿命は約2年と言われています。ペットのうさぎの平均寿命は7から8年と言われていますが、最近は医療の発達もあり10年以上生きるうさぎもたくさんいます。

始めに揃えるものは?

さて、うさぎさんをお迎えする前には何が必要なのでしょうか?

必要だと思われるものをリストアップしてみました。

*1

    •  ケージ

     

    ケージの中には、下記のもの(☆印)を設置します。

     

    ☆食器

    ペレットを入れます。

     

     ☆給水ボトル

    うさぎさんが自然に上を向ける位置に取り付けましょう。また、つきのようにホーランドロップの子は水をたくさん飲みますので、大きめのボトルがいいでしょう。

    つきはお迎えしたお店で販売しているガラスのボトルを使っています。ちょっと重いので軽いのがお好みの方は、このようなボトルをお勧めします。みっふぃはこれを使っていました。

     

     ☆牧草入れ

    牧草をいれる入れ物です。つきは齧ってもいい木製の牧草入れを使っています。

     

     ☆トイレ

    うさぎさんはきちんとトイレを覚えてくれます。トイレには砂やペットシーツを入れておくと掃除がしやすく匂いも気になりません。

     

     ☆トイレ砂、トイレシート

    これをトイレの中に入れておきます。うさぎさんは草食動物なのでウンチはあまりに匂いませんが、オシッコはけっこう臭いです(笑) これはオシッコの匂いを消してくれて、掃除の時はそのままトイレに流せるのでとても便利です♪

     

    ☆ペレット、牧草

    うさぎさんの主食です。お迎えしたお店のペレット、牧草が慣れているので初めはそれらをあげていきましょう。

    ペレットは基本的に朝と晩に適量をあげます。幼少期はペレットを1gずつ増やしていき、7から8か月になったら量をストップしましょう。一度に増やしすぎるとお腹を壊す可能性があるので気をつけましょう。一般的に1時間以内に食べきったらそれがその子の適量だと言われています。

    牧草は毎日新しいものと取り換えて、食べ放題にしておきましょう。

    幼少期はペレットを食べて体作りをしっかりとしなければなりません。

     

    ☆樹脂マット

     ケージはそのままだと床が金網になっているので、金網の上にこのようなものを敷いておくとソアホック(足裏がはげる病気)防止になります。

     

    • 測り

    ペレットの量を測ったり、体重測定に使います。

     

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    • 温湿度計

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    • キャリー(連れて帰る時に必要)

    キャリーは後から購入してもいいですが、連れて帰る時にあれば便利です。

    私もなんやかんやと使ってみましたが、右端の布製のものが軽くて、肩から掛けれるので便利です。左側はプラスチック製なのでしっかりとした作りで安定していますが、重いので車移動が出来る方にはいいかもしれません。 

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    中にはすのこがついているのでペットシーツを敷けます。ウォーターボトルも取り付け可能です♪ ↓

     

    以上がうさぎさんをお迎えする時に揃える飼育用品になります。

    ペレットと牧草は一か月1000円くらいとして計算すると、費用としては約24000円になります。これに、うさぎさんをお店で迎える場合はプラスその費用が掛かってきます。

    まとめ

    以上うさぎさんの初めに揃える飼育用品をまとめてみました。

    うさぎさんと一緒に暮らしていると色々と必要なものが後から出てくると思いますので、その都度用意していくようにすれば大丈夫だと思います。

    最後まで読んでいただきありがとうございました。

    この記事が少しでも参考になればうれしく思います。

     

     

    *1:リンクはつきが使用しているものやみっふぃが使っていたものを紹介しています