こんばんは(^-^)
前回の記事では、東本願寺での収骨の様子を書きました。
午前中に東本願寺で喉仏の収骨を終え、午後からは大谷祖廟へ移動です。
東本願寺から大谷祖廟までは、タクシーで移動しました。
観光客が多い地域だから、バス移動よりもタクシーの方がいいと係の人に事前に聞いていました。
大谷祖廟へタクシーで移動

タクシーを降りてから、大谷祖廟の門までは上り坂を歩いて数分。
キャリーケースを持っていたので、ほんの少しの坂でも地味にしんどかったです。
東本願寺での収骨が終わった時点で、すでにお腹が空いていました。
本当はどこかでお昼ご飯を食べたいなと思っていたのですが、近くにちょうどよさそうなお店もなく、キャリーケースを持ってウロウロするのもしんどい。
時間も微妙だったので、結局、納骨が終わるまで我慢することにしました。
カロリーメイトでも持ってくれば良かったです。
大谷祖廟で納骨の受付
しばらくして、納骨の受付が始まりました。
東本願寺では受付で骨壷を預けましたが、大谷祖廟では遺骨を自分で本堂まで運んでいきました。
2人分は重い!
本堂で読経とお焼香

本堂では、読経を聞いてお焼香をしました。
その後、御廟へ移動します。
御廟は、親鸞聖人のお墓がある場所です。
そこでまた読経を聞きました。
そして、私たちは入ることのできない親鸞聖人のお墓の方へ、遺骨が運ばれていきました。
遺骨は合葬になります
大谷祖廟では、骨壷から遺骨が出されて合葬になります。
お墓の前には鍵のかかった門があり、私たちは中に入ることはできません。
遺骨が運ばれていくのを見ながら、「本当にこれで最後なんだな」と思いました。
納骨自体は、30分くらいで終わりました。
午前中の東本願寺での収骨から始まって、午後の大谷祖廟での納骨。
一日がかりでしたが、無事に全て終わってホッとしました。
納骨が終わってホッとしたけれど
全て終わった瞬間、まず思ったのは「終わった。。。」という安心感でした。
去年の仏壇じまいから、ずっと心のどこかに引っかかっていた納骨。
やらなきゃと思いながら、なかなか動けずにいましたが、ようやく両親を納めることができました。
でも、ホッとした気持ちと同時に、少し寂しさもありました。
もう実家に帰っても、両親の遺骨はありません。
頭では分かっていたけれど、実際に納骨が終わると、やっぱり寂しいですね。
ご飯が食べられなかった帰り道
とりあえず、お腹が空きすぎていたので、事前に調べていた天ぷらのお店まで行くことにしました。
ところが行ってみると、なんとご飯が売り切れ!
ショックでした!
帰り道、河原町を通りながら適当なお店に入ろうと思ったのですが、これといって食べたいものが見つからず。
キャリーケースを持って歩き回るのも疲れていたので、もういいやと思い、阪急河原町駅から電車に乗って帰ってきました。
朝からほとんど何も食べずに動いていたので、これは本当に失敗でした。
次に同じような用事がある人には、軽く食べられるものを持って行くことをおすすめします。
天気に助けられた一日
この日は、午後の納骨式が終わるまで曇りでしたが雨も降りませんでした。
6月下旬なので暑さを覚悟していて、クールタオルや日焼け止めも持って行き、熱中症対策もしていたんです。
でも意外にも、少し肌寒いくらいだったんです。
もし真夏のように暑かったら、骨壷2人分を持って移動するのは本当に大変だったと思います。
雨も、帰りにポツポツ降ったくらいで、傘がいるかいらないかくらい。
翌日からはずっと雨だったので、ここは両親が助けてくれたのかなあと思っています。
つきに「ママ頑張ったよ」と報告
家に帰ってから、つきに
「ママ頑張ったよ」
と報告しました。
ずっと不安だった納骨。
一人で京都まで行って、東本願寺と大谷祖廟の両方を回って、骨壷2人分を持って、ほんま大丈夫かなあと思っていましたが、何とか無事に終えることができました。
職場でよく話す人にも、納骨前から不安な気持ちを何度も話していたので、「無事終わりました」とLINEを送っておきました。
その方は、
「ついて行ってあげられたらいいんだけど、私が行くと逆に足手まといになるからねえ」
と言ってくれていました。
持病がある方なので、確かに一緒に来てもらうのは大変だったと思います。
でも、その気持ちだけでも本当にありがたかったです。
一人で納骨を終えて思うこと
今回、両親の納骨を一人で終えて、正直とても疲れました。
骨壷2人分を持って移動するのは重かったし、慣れない京都での移動も不安でした。
東本願寺は京都駅から近いのでまだ行きやすかったですが、大谷祖廟は少し不便で、キャリーケースを持って移動するにはなかなか大変でした。
でも、無事に終えることができて本当に良かったです。
ずっと気になっていたことが、ようやく一つ終わりました。
寂しさはあります。
もう実家に帰っても遺骨がないと思うと、やっぱり寂しいです。
でも、両親をきちんと納めることができたので、これで少し区切りがついたのかなと思っています⭐