たれみみ日和

うさぎ歴15年。うさぎさんとの生活について発信しています。アラフィフ飼い主の日常も時々。。。両親他界、おひとりさま、必死に生きております。

大谷祖廟で両親の納骨をしてきました|一人で終えた納骨の日

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こんばんは(^-^)

前回の記事では、東本願寺での収骨の様子を書きました。

午前中に東本願寺で喉仏の収骨を終え、午後からは大谷祖廟へ移動です。
東本願寺から大谷祖廟までは、タクシーで移動しました。

観光客が多い地域だから、バス移動よりもタクシーの方がいいと係の人に事前に聞いていました。

大谷祖廟へタクシーで移動

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タクシーを降りてから、大谷祖廟の門までは上り坂を歩いて数分。
キャリーケースを持っていたので、ほんの少しの坂でも地味にしんどかったです。

東本願寺での収骨が終わった時点で、すでにお腹が空いていました。

本当はどこかでお昼ご飯を食べたいなと思っていたのですが、近くにちょうどよさそうなお店もなく、キャリーケースを持ってウロウロするのもしんどい。

時間も微妙だったので、結局、納骨が終わるまで我慢することにしました。
カロリーメイトでも持ってくれば良かったです。

大谷祖廟で納骨の受付

しばらくして、納骨の受付が始まりました。

東本願寺では受付で骨壷を預けましたが、大谷祖廟では遺骨を自分で本堂まで運んでいきました。

2人分は重い!

本堂で読経とお焼香

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本堂では、読経を聞いてお焼香をしました。

その後、御廟へ移動します。
御廟は、親鸞聖人のお墓がある場所です。

そこでまた読経を聞きました。
そして、私たちは入ることのできない親鸞聖人のお墓の方へ、遺骨が運ばれていきました。

遺骨は合葬になります

大谷祖廟では、骨壷から遺骨が出されて合葬になります。

お墓の前には鍵のかかった門があり、私たちは中に入ることはできません。
遺骨が運ばれていくのを見ながら、「本当にこれで最後なんだな」と思いました。

納骨自体は、30分くらいで終わりました。

午前中の東本願寺での収骨から始まって、午後の大谷祖廟での納骨。
一日がかりでしたが、無事に全て終わってホッとしました。

納骨が終わってホッとしたけれど

全て終わった瞬間、まず思ったのは「終わった。。。」という安心感でした。

去年の仏壇じまいから、ずっと心のどこかに引っかかっていた納骨。

やらなきゃと思いながら、なかなか動けずにいましたが、ようやく両親を納めることができました。

でも、ホッとした気持ちと同時に、少し寂しさもありました。

もう実家に帰っても、両親の遺骨はありません。
頭では分かっていたけれど、実際に納骨が終わると、やっぱり寂しいですね。

ご飯が食べられなかった帰り道

とりあえず、お腹が空きすぎていたので、事前に調べていた天ぷらのお店まで行くことにしました。

ところが行ってみると、なんとご飯が売り切れ!

ショックでした!

帰り道、河原町を通りながら適当なお店に入ろうと思ったのですが、これといって食べたいものが見つからず。

キャリーケースを持って歩き回るのも疲れていたので、もういいやと思い、阪急河原町駅から電車に乗って帰ってきました。

朝からほとんど何も食べずに動いていたので、これは本当に失敗でした。

次に同じような用事がある人には、軽く食べられるものを持って行くことをおすすめします。

天気に助けられた一日

この日は、午後の納骨式が終わるまで曇りでしたが雨も降りませんでした。

6月下旬なので暑さを覚悟していて、クールタオルや日焼け止めも持って行き、熱中症対策もしていたんです。

でも意外にも、少し肌寒いくらいだったんです。

もし真夏のように暑かったら、骨壷2人分を持って移動するのは本当に大変だったと思います。

雨も、帰りにポツポツ降ったくらいで、傘がいるかいらないかくらい。

翌日からはずっと雨だったので、ここは両親が助けてくれたのかなあと思っています。

つきに「ママ頑張ったよ」と報告

家に帰ってから、つきに
「ママ頑張ったよ」
と報告しました。

ずっと不安だった納骨。

一人で京都まで行って、東本願寺と大谷祖廟の両方を回って、骨壷2人分を持って、ほんま大丈夫かなあと思っていましたが、何とか無事に終えることができました。

職場でよく話す人にも、納骨前から不安な気持ちを何度も話していたので、「無事終わりました」とLINEを送っておきました。

その方は、

「ついて行ってあげられたらいいんだけど、私が行くと逆に足手まといになるからねえ」

と言ってくれていました。

持病がある方なので、確かに一緒に来てもらうのは大変だったと思います。
でも、その気持ちだけでも本当にありがたかったです。

一人で納骨を終えて思うこと

今回、両親の納骨を一人で終えて、正直とても疲れました。

骨壷2人分を持って移動するのは重かったし、慣れない京都での移動も不安でした。

東本願寺は京都駅から近いのでまだ行きやすかったですが、大谷祖廟は少し不便で、キャリーケースを持って移動するにはなかなか大変でした。

でも、無事に終えることができて本当に良かったです。
ずっと気になっていたことが、ようやく一つ終わりました。

寂しさはあります。

もう実家に帰っても遺骨がないと思うと、やっぱり寂しいです。

でも、両親をきちんと納めることができたので、これで少し区切りがついたのかなと思っています⭐