こんばんは(^-^)
緊急事態宣言が3月7日まで延長されて、まだまだ在宅勤務の方も大勢いらっしゃることと思います。
実は、いつもであればペット達は一人でお留守番をしているはずが、飼い主さんが家にいることによってある変化が起こっていると言われています。
その変化とは?
目次
体調を崩すペットが多い
うさぎさんですと、ご飯を食べない、体調を崩すといったことがあるそうです。
うさぎは夜行性(厳密には薄明薄暮性)なので、日中は寝ていることが多いのです。
それが、飼い主さんが家にいることで、普段と違う環境になりストレスを感じてしまうのです。
犬などのペットにも同様の現象が起きているようです。
あるワンちゃんは、家族がいないところを見つけて、クローゼットに隠れて寝るようになったということです。
一人の時間を作ってあげよう
大事なペットの側に長くいれると喜んでしまいそうですが、ペットにも一人の時間を作ってあげることが大切です。
なるべく、在宅勤務になる前の家の状況と同じにしてあげましょう。
例えば、人が家にいる時は、お昼間は静かにしてあげたり、昼間はちょっと外出してみたりして、一人になる時間を作ってあげましょう。
これに関しては、いつもブログを読ませて頂いているまこうささんが素晴らしい試みをされています。
在宅勤務ではないようですが、土日以外で家にいる時は、いつもの環境と変わらないようにして挙げているそうです。
家にいる時はテレビを消して静かにしてあげたり、お出かけしたりして、愛うさぎのぽてこちゃんに一人の時間を作ってあげているそうです!
私も見習いたいです!
まとめ
コロナ禍で在宅勤務が続いている方は多いと思いますので、ペット達にも一人の時間を作ってあげましょうね。
参考になれば幸いです☆