うさぎさんとモフモフな日々

うさぎ歴15年。うさぎさんとの生活について発信しています。たまに飼い主のことも。。。

【2021梅雨】うさぎの湿気対策とは?梅雨の時期に気をつけたいうさぎの不調!

うさぎの湿気対策とは?湿度が高いとなりやすいうさぎの不調とは!梅雨の時期に気をつけたいうさぎの体調管理!

うさぎの湿気対策とは?湿度が高いとなりやすいうさぎの不調とは!梅雨の時期に気をつけたいうさぎの体調管理!

こんばんは(^-^)

日本各地で梅雨入りしましたね。

こちら大阪も昨日梅雨入りしたのですが、去年より25日も早い梅雨入りだそうです!
1ヶ月近くも早い梅雨入りなんてびっくりです( ;∀;)
早まった分、早く開けてくれるといいですが。。。

さて、梅雨時期には人間同様、うさぎさんの体調管理をしっかりとしなくてはいけない時期です。

うさぎにとって、じめじめとした湿気は大敵です!

人間も湿度が高いと体調を崩しやすくなりますが、うさぎさんにとっても湿気は大敵で、体調を崩す原因になります。

水やペレットが傷みやすく、すのこなどの飼育用品にカビが生えたり、排せつ物から雑菌が繁殖したりします。

特に子うさぎや高齢うさぎ、寝たきりのうさぎは抵抗力が弱いので注意が必要です。
寝たきりのうさぎは、お尻周りにハエがついてウジが発生することもあります!


そこで、飼い主が出来るうさぎの湿気対策と、湿度が高いとなるうさぎの不調をまとめてみました☆

目次

うさぎに適した湿度は? 

うさぎに適した湿度は? 

うさぎに適した湿度は? 

うさぎに適した気温は18度から25度、湿度は40から60パーセントと言われています。

(夏は、室温20度から23度 湿度50から60%、冬は、室温18度から20度 湿度40から60%を目安)

この値は、書籍やサイトによっては多少違いがありますが、これから到来する
梅雨の時期は一年で最も湿度が高くなりますので、注意が必要です。

温度と湿度は、感覚ではなく、温湿度計をケージのところに設置して湿度と温度をしっかりと管理しましょう。

アナログタイプが好きな方はこちら


デジタルタイプが好きな方はこちら

湿度が高いとどうなるの?

湿度が高くなると、細菌、カビ、ダニなどが繁殖しやすくなります。

特にマンションは気密性が高いので、湿度が高くなりやすくなります。
このような環境では、人間同様、うさぎの健康にとってもよろしくありません。

 

うさぎの為の湿気対策

うさぎの為の湿気対策

うさぎの為の湿気対策

それでは、うさぎが快適に過ごせる湿度対策とはどんなことがあるでしょうか。

フードの保管に気をつける

ペレットや牧草を保存している容器には除湿剤シートを入れましょう。
我が家もフード容器に除湿剤を入れています。

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ケージの周辺も部分的に除湿

ケージ周辺には、据え置きタイプの除湿剤をおいてみましょう。
また、ケージ置き場を風通しのよい場所に置いたりして、湿気の多い場所を避けましょう。

清潔にする

ケージ内は清潔に保ちましょう。

カビ発生防止のために、ペレット入れやウォーターボトルは毎日丁寧に洗ってください。

オシッコで濡れたすのこをそのままにしているとカビが生えることも!
また、湿度が高いと水や野菜が腐ったり、牧草やおやつに虫がつきやすくなったりするので要注意です。

除湿する

エアコンの除湿機能を使ったり、除湿機を置いたりして室内を除湿しましょう。
同じ気温でも、湿度が低いと涼しく感じます。

ただ、エアコンの除湿機能は、湿度とともに温度が下がりすぎることがあるので注意です。
気温は高くないけど湿度が高い時は、除湿器を使うと効率的です。

換気を良くする

部屋の湿度を下げる事も重要になりますが、湿気に気をつけることと換気をして空気の流れを良くすることが大切な要素になります。

換気を良くして、空気の流れをよくすることで、多少湿度が高くても体感温度を下げることが出来ます


うさぎの排せつ物は、一定時間は室内に置くことになるので、空気中にアンモニアが流れ込み、匂いや細菌繁殖の原因になります。

換気をよくすることで、空気中のあるアンモニアやウィルスの被害からうさぎを守ることが出来ます。

換気をする場合は、飼い主さんが自宅にいる時で、朝や日が暮れてからの涼しい時間帯にしましょう。

外からの風は無風であっても、扇風機を外に向けて対角の窓を開けると部屋に風が入ります。

窓が一つしかない部屋なら、ドアを開けるなどして2ヶ所以上の開口部を確保しましょう。

アンモニアによる影響 💡豆知識💡

室内の空気には、尿を分解する細菌、ブドウ球菌、真菌、大腸菌など様々な細菌類が存在しています。

健康なうさぎであれば、大きな疾患につながることはありません。
しかし、細菌の分解によって発生するアンモニアは、匂いが発生しますので、先述した通り、呼吸器の疾患などうさぎの健康に直接影響を及ぼします。

アンモニアは、食べ物を吸収して消化すると産出されます。
アンモニアは毒性が強いものですが、通常は肝臓で解毒されて、毒素の低い尿素に変換して腎臓を通って排出されます。

しかし糞尿中にある抹消化のタンパク質などがバクテリアによって分解されると、アンモニアが発生するのです。

アンモニアは悪臭を発生させるだけでなく、吸い込むと呼吸器疾患を起こし、目に入ると結膜炎などにもなるので、トイレはこまめに掃除するようにしましょう。

アンモニア臭を吸収してくれるトイレ砂を、トイレに入れておくことをオススメします。

色々なトイレ砂を使いましたが、これが一番オススメ。
我が家のうさぎのつきも愛用しています!

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湿度が高い時にうさぎがなりやすい不調とは?

湿度が高い時にうさぎがなりやすい不調とは?

湿度が高い時にうさぎがなりやすい不調とは?

湿度が高いとうさぎは体調を崩しやすくなりますが、具体的にどのような不調が出てくるのでしょうか?

呼吸器系の病気

湿度が高くなると、スナッフルなどの呼吸器系の病気にかかりやすくなります。
くしゃみ、鼻水、目やになどの症状が出ます。

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ケージには通常トイレを設置するので、どうしてもある程度の時間、排せつ物を置く事になります。

尿汚れは、時間の経過とともに細菌によって分解されアンモニアが発生します。
そして、空気中に発生したアンモニアが流れ込み、匂いや細菌の繁殖の原因になります。

湿度が高くなると、さらに空気中の匂いや細菌の繁殖を加速させることになります。

アンモニアはうさぎの呼吸器系に細菌感染を引き起こす原因にもなります。

アンモニアは低濃度であっても、うさぎの呼吸器系に負担をかけますので、湿度を低く保ち換気を良くすることが大切になります。

換気の重要性については、先ほど述べた通りです。

食欲の減退

温度や湿度が上昇すると、うさぎの食欲に最も影響を及ぼします。

温度や湿度が高い時期よりも、寒い冬の方が食べる量が増えることが多いようです。

また、換毛期を重なると、ただでさえもタンパク質などのエネルギーを必要とする時期なのに、これに加えて食欲が減退すると体力が落ちてしまいます。

食欲がなくなることは、うさぎにとって想像以上の負担になるので注意が必要です。
栄養が十分にとれないばかりか、腸の動きも活発にならず、うっ滞などの病気につながることがあります。

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皮膚疾患

湿度が高くなると、皮膚疾患を起こしやすくなります。

うさぎの毛は保温に優れていますが、一度濡れると乾きにくいという特徴があります。

湿度が高い室内にいると、被毛が必要以上に空気中の水分を吸収して毛の空気の流れが悪くなり、真菌や細菌性の皮膚疾患やソアホックを起こしやすくなります

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まとめ

以上、うさぎの湿気対策と、梅雨時期の湿度が高い時にうさぎがなりやすい不調についてまとめてみました!


例年より早い梅雨入り、もしかして梅雨時期が長くなるかもしれません。
しっかりと湿度管理をしてうさぎの健康を守りましょう。

参考になれば幸いです☆

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