こんばんは(^-^)
前回、我が家のうさぎのつきが現在飲んでいるフェンベンダゾールという薬が、保険適用にならないと書きました。
その時まこうささんからコメントで情報を頂いて、再度アニコムに問い合わせると、下記のような回答がきました。
アニコム損保では、当初より保険の運営上、海外から輸入された薬品を一律対象外としております。
また、日本国内で販売されている医薬品登録のある薬を補償対象としている為、「フェンベンダゾール」や「エスカゾール」につきましても、「海外薬ではない製薬」であり、国内薬事法に基づき、認可された製品が補償対象の判断基準となりますことご了承ください。
ということは、動物病院によって違うということなんでしょうか。
でも保険適用にならないものを保険適用にしているということは、病院が負担しているということ?
それとも何かワザがあるのでしょうか?
国内におけるうさぎのエンセファリトゾーン感染率は、約60%にも及んでいると報告されています。
その中で発症するうさぎもいれば、何の症状も出ないまま過ごすうさぎもいます。
いずれにせよ、こんなに高い感染率なので、早くフェンベンダゾールやエスカゾールなど治療薬の国内承認をしてほしいです。
つきちゃん、もうちょっとママと投薬頑張ろうね!
また、完治出来る薬が早く出来ることを祈っています☆