うさぎさんとモフモフな日々

うさぎ歴15年。うさぎさんとの生活について発信しています。たまに飼い主のことも。。。

うさぎの防災対策と避難訓練!9月1日は防災の日!

9月1日は防災の日!うさぎの防災対策とは?防災グッズをご紹介!

9月1日は防災の日!うさぎの防災対策とは?防災グッズをご紹介!

こんばんは(^-^)

9月1日は防災の日ですね。

防災グッズは、自分用と我が家のうさぎのつき用に用意をしています。

今回、私とつきの防災バッグの中身の見直しをしたのも兼ねて、うさぎの防災対策についてご紹介します。

また、日常で出来るうさぎの避難訓練、災害が起きた時の避難シミュレーションについてもご紹介します

目次

うさぎの防災対策

うさぎの防災対策

うさぎの防災対策

うさぎの防災対策として、まず家の中に危険が潜んでいないか確認しましょう。
災害が起きた時は、家の中で安全を確保し、けがや火傷などをせず非難しなければいけません。

そのために、まずおうちの中の環境を整えましょう。

うさぎ目線での防災対策が必要です。
人にとっては危険んでないものも、うさぎにとっては命取りになることがあります。

例えば、床に物が散らかっていたりしては、地震の揺れなどでうさぎがびっくりした時に怪我をする恐れがあります。

うさぎの立場にたって、家の中を見直してみましょう。

ケージ

地震や台風などで、窓ガラスが割れる可能性があるので、ケージやサークルは窓際に置かないようにしましょう。


ガラス飛散防止フィルムを貼る方法もあります。


また、火事になった時はカーテンに火が燃え移ることがありますので、防炎カーテンにすると安心です。


また、ケージの重ね置きは、地震の際に上のケージが滑り落ちる可能性がありますので注意が必要です。

ケージの周りには、落下するものを置いて置かないようにしましょう。

地震が起きると、うさぎはパニックになることがあります。
ケージの中で、うさぎが隠れることが出来る場所を作ってあげると安心します。

ケージ自体も地震の際に動かないように固定してあげましょう。

床の上は片づけておく

床の上に荷物があると、災害が起きた時に逃げる妨げになることがあります。

また、地震などが起きた時にうさぎがびっくりして部屋のどこに行ったか分からなくなる可能性もありますので、床の上は常に片づけておきましょう。

家具への対策

食器棚や背の高い家具は地震の際に転倒することがありますので、つっぱり棒などで転倒防止対策をしておきましょう。

我が家では、クローゼットの上に転倒防止伸縮棒を置いてます。

冷蔵庫には、このようなストッパーを冷蔵庫の両サイドに貼っています。
壁紙にもOKです。


扉付きの棚は地震時に扉が開くのを防止し、ガラスには飛散防止シートを貼っておきましょう。

また、大きい地震の際にテレビが吹っ飛んでしまうことがあります。
こちらも落下防止金具を取り付けておきましょう。

うさぎのいる部屋に、大きな家具を置かないことも方法の一つです。

うさぎの防災グッズ

うさぎの防災グッズ

うさぎの防災グッズ

上の写真は、つき用の防災グッズです。
避難することになった場合に備えて、1週間分を用意しておきましょう。

  • キャリー

非難する際にうさぎに入ってもらいます。

  • お水

人間が飲むミネラルウォーターはうさぎには適さないため、うさぎが飲める水を買っておきましょう。

また、アクアコールのようなお水に溶かして飲めるものがあると便利です。

  • フード

いつも食べているフードを多めに買っておきましょう。

  • 牧草

いつも食べている牧草を多めに買っておきましょう。
牧草はペレット牧草などを常備しておくと、長期間保存できるので便利です。

  • おやつやサプリメント

いつもと違う状況では、うさぎはストレスで食べなくなる可能性があります。
多少しんどい時でも、好んで食べてくれるおやつやサプリメントを用意しておきましょう。

  • 食器、給水ボトル

ペレットを入れたり、お水をケージにセットするためです。

  • ハーネス、リード

避難所でうさぎをケージから出す際には、ハーネスをつけておく必要があります。

  • 常備薬

普段から飲んでいる薬です。
つきもそうですが、うっ滞を起こしやすいうさぎには、ストレスなどで食べなくなると危険なので、動物病院でお薬を多めにもらっておくと便利です。

うさぎは繊細な動物なので、地震などの災害が起きた時に、急な環境の変化でストレスを感じてしまいがちです。

  • その他、ブラシ、ペットシーツ、タオル、ウェットティッシュ、保冷剤、カイロ、毛布、ゴミ袋など。。。

他にもまだまだ見直しが必要かもしれませんので、常時アップデートしていきたいと思います。

非難する時は、これらのグッズプラス、うさぎ自身と自分用の避難グッズも持っていかなければいけませんので、あまり重たくならないようにすることも大切です。

防災グッズは定期的に見直しが必要

防災グッズは定期的な見直しが必要です。

ペレット、牧草、おやつ、サプリメント、水には賞味期限や消費期限がありますので、半年や1年ごとの見直しが必要です。

うさぎの避難訓練

うさぎの避難訓練

うさぎの避難訓練

実際に災害が起これば、飼い主もうさぎもパニックになるのは当然です。
例えば普段から抱っこが上手く出来なければ、パニックの中うさぎを抱っこしてキャリーに入れることは難しくなります。

そこで、いざという時の為に、うさぎの避難訓練として常日頃から出来ることをあげてみました。

抱っこ

抱っこは嫌がるうさぎは多いと思います。

我が家のうさぎのつきも抱っこが苦手です。
うさぎは、持ち上げられてから抱っこされるまでの滞空時間を嫌がります。
手足が地面についていないと不安になるようです。

なので、うさぎを抱き上げたらすぐに自分の体に密着させてあげましょう。

もし一定時間の抱っこが苦手でも、抱きかかえてキャリーに入れる練習は、日頃から練習しておいた方が安心です。

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キャリー

災害時の避難の際は、うさぎの安全のためにも、必ずキャリーに入れなければいけません。

日頃からお出かけなどで、キャリーには慣れさせておきましょう。
キャリーに入ったらおやつをあげたりして、「キャリーに入るといいことがある!」ということを覚えてもらいましょう。

動物病院などに行く際に使うキャリーは、見ただけで病院に連れて行かれると思い、逃げてしまうこともあります。

そんな場合は、違うキャリーを用意しておくのも一つの方法かなと思います。

キャリーを嫌がるうさぎには、横開きのキャリーより、上開きのキャリーの方が抱っこして入れやすいのと入ったあとも逃げにくくなります。

トイレのしつけ

うさぎのトイレのしつけは日頃からやっておきましょう。

避難場所では、うさぎだけでなく、ペットの匂いが問題になるようです。
うさぎのおしっこは匂いがあります。

おしっこのしつけが出来ていると掃除がしやすく、衛生状態を保ちやすくなります。

また、ペットシーツ等を部分的に使用する事もできるようになると、小さいペットシーツが使えて経済的です。

ブラッシング

ブラッシングを嫌がるうさぎは多いですが、日頃から練習しておきましょう。

避難所で抜け毛が舞うと、周りから敬遠される可能性もありますので、日頃からブラッシング出来るように慣れさせておきましょう。

といっても、我が家のつきもブラッシングはあまり好きではありません。

日にもよるのですが、どうしても嫌がる時は、ハンドグルーミング(手にグルーミングスプレーなどを吹きかけて撫でる)だけでも抜け毛はとれるので、そういう練習もしておきましょう。 

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外出

外出は、うさぎにとってストレスになることが多いです。

しかし、動物病院へ健康診断や爪切りに行くなどして、避難時のいきなりの外出がストレスにならないように、日頃から外出に慣れさせておくことも必要です。

遠出は、うさぎにストレスがかかりますので必ずしも必要ないと思います。

また、避難することになれば、迷子防止のためにリードやハーネスをつけることになりますので、日頃からリードやハーネスには慣れさせておくことが大切です。

つきは、ハーネスをそんなに嫌がりませんが、先代のみっふぃはハーネスをつけるとパニックになってしまいました。

みっふぃは、大人になってつけたからだと思いますので、出来れば子供の時から慣れさせておいた方がいいと思います。

社会性を身につける

避難所では、家族以外の人や犬や猫なども他のペットもいます。

家族以外の人と接することに慣れておくことで、社会性を身に着けることが出来て、避難所生活のストレスも軽減されます。

とはいえ、避難所での生活はかなりのストレスが予想されます。

ストレスで食欲がなくなったり下痢になる場合があるので、お腹の薬を余分にもらっておくなど、応急処置の方法を獣医師にあらかじめ聞いておくことも大切です。

食事

うさぎにとって、食べることは生きることです。

万が一、いつも食べているペレットや牧草が切れても、日頃から色々な種類の野菜や牧草を食べさせておくと助けになります。

また、食欲が落ちても、これなら口にするというおやつを作ってあげておくことも大切です。

うさぎは、食欲が低下すると水分もとらなくなる事がありますので、少しでもお腹の中に食べ物を入れることが大切です。

災害が起こった時の避難シミュレーション

災害が起こった時の避難シミュレーション

災害が起こった時の避難シミュレーション

もし、災害起こったら!ということを考えてシュミレーションをしておくと安心です。

避難場所の確認

まずは避難場所の確認を事前にしておきましょう。

自治体によって、小学校、中学校、公園など避難場所が定められています。

また、災害時のペットの取り扱いは自治体によって違うので、お住いの自治体に問い合わせておきましょう。

もし、ペットと一緒に過ごせない避難所なら、車中で過ごすことも一つの方法です。

私は、今働いている職場が避難所になっているので、「うさぎと一緒に避難させて」とお願いしてあります。

また、私は車を持っていませんが、友人に「避難する際にうさぎと一緒に車中泊させて」とお願いもしています。

避難場所でも車でも過ごすことが出来ない場合は、友人や知人に預けることになるかもしれません。

飼い主にとってはつらい選択だと思いますが、その方がうさぎにとってストレスが少なく生活出来ることもあります。

事前に、預かり先を決めてお願いしておきましょう。

災害が発生したら

災害が発生した時は、まず自分とうさぎの安全を確保しなければいけません。

突然の災害で、うさぎがパニックになる可能性があるので、声をかけて落ち着かせてあげましょう。

パニックにより、いつもと違う行動をとって、怪我をすることがあるかもしれないので、怪我をしないようにうさぎの生活環境を整えておきましょう。

一旦落ち着いたら、キャリーに入れて逃げる準備をします。

同行非難が鉄則!

避難をする際には、飼い主はうさぎと必ず一緒に避難することが鉄則です。
「後で助けにくればいい」という考えは捨ててください。

大きな地震で家が倒壊していなくても、余震で倒壊するかもしれません。
「同行非難をしない限り、うさぎは救えない」ということを踏まえて対策しましょう。

しかし、発災時に自宅に飼い主がいるとは限りませんので、留守中はケージに入れておくことをお勧めします。

そして、ケージ回りに落下するようなものを置いて置かないようにしてください。

地震が来た時に、ケージが動かないようにして、ケージ内で割れる器が置かないなど、怪我のもとになるようなものは使用しない方が安全です。

ペット監視カメラをつけておくと、災害時だけでなく、留守中のうさぎの様子が見れて安心です。

我が家も先日ペット監視カメラを購入しました。
3000円程度で、画質も高く暗闇でも見れるカメラを購入出来ますよ!

ペット監視カメラは、大活躍しています!

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うさぎとはぐれた場合

万が一、うさぎとはぐれた場合には、うさぎについての情報や避難時
のペットの状況について、自治体の動物担当部署や警察等に届けてください。

避難所で気をつけること

避難所では、うさぎの毛が飛ばないようにブラッシングをしたり、トイレをこまめに掃除したり、皆が快適に過ごせるようにしましょう。

支援物資も「牧草がほしい」「ペレットがほしい」など要望を出せば聞いてくれるようです。

うさぎのためにも自分自身のためにも、要望は出していきましょう。

迷子に備えて

被災地では、迷子の動物が続出します。

ケージ、リード、ハーネスなどには必ず名札をつけておきましょう。

名札には、下記の情報を記載しましょう。

  • うさぎの名前
  • 飼い主の名前と住所
  • 電話番号
  • 食事内容と量、
  • 性格
  • 飼い主以外の緊急連絡先、預かり先
  • ペットの写真
  • 既往症、健康状態、かかりつけの動物病院など。。。

まとめ

以上長くなりましたが、うさぎの防災対策についてご紹介しました。

私もまだまだ準備万端ではないので、可愛いうさぎさんを守るために、一緒に災害に備えて日々見直していきましょう!

参考になれば幸いです☆