
こんばんは(^-^)
最近、つきがペレットを食べたり食べなかったりする日が続いています。
この前のブログでも書きましたが、最初は「工事の音がストレスだったのかな?」と思っていました。
でも工事が落ち着いてからも、ペレットを食べる日と食べない日があり、やっぱり少し心配です。
ただ、救いなのは、牧草・サプリメント・大好きなリンゴは普通に食べてくれていること。
まったく食べないわけではないので、そこは本当にありがたいです。
病院では「足りない分は強制給餌で」と言われたけれど…
ペレットで足りない分については、病院で「強制給餌で補ってあげてください」と言われました。
ちなみに、強制給餌で使っているのはこちらです。

でも、つきは強制給餌をものすごく嫌がります。
本当に嫌そうにするので、こちらも見ていてつらくなってしまいます。
私が下手なのかもしれませんが、毎回お互いにぐったり…。
しかも強制給餌のあとは、つきが警戒してしまい、ずっとケージの中にこもることもありました。
私としては「少しでも食べてほしい」「体重を減らしたくない」という気持ちで必死でした。
でも、つきからすると、急に嫌なことをされて怖かったのかもしれません。
できることなら、無理やり食べさせるのではなく、つきが自分から食べてくれる方法を見つけたい。
そう思って、いろいろ試してみました。
食べてもらうことに必死で、つきの気持ちを考えられていなかった
ある日、ケージの中で警戒しているつきに、私はいろいろ話しかけてみました。
「嫌やったなあ」
「怖かったなあ」
「でも、食べてくれへんかったらほんまに心配なやねん」
「無理やりしてごめんね」
そんなふうに、つきに向かって話しかけているうちに、つきが少し落ち着いたように感じました。
もちろん、言葉の意味が全部分かっているわけではないと思います。
でも、こちらの焦りや不安、必死な気持ちは、きっとつきにも伝わっていたのかもしれません。
それから、以前より少し食べてくれるようになりました。
そのときに、私はハッとしました。
食べてもらうことばかりに必死で、つきの気持ちをちゃんと考えられていなかったなあと。
体のため、健康のためと思ってやっていたことでも、つきにとっては怖くて嫌なことだったのかもしれません。
本当に反省しました。
お店に相談してみると「年齢による食べムラ」もあるらしい
ペレットの食べムラについて、お店の方にも相談してみました。
すると、年齢を重ねると、ペレットを食べることがしんどくなってるのかもと言われました。
そのせいで、うさぎさんにも食べムラが出てくることがあるそうです。
そうかあ。
でも、つきの場合は急に食べなくなったので、本当にびっくりしました。
アドバイスとしては、
- ペレットをふやかしてみる
- リンゴジュースを混ぜてみる
というものでした。
そこで、つきが自分から食べてくれるように、私もいろいろ試してみました。
ペレットをふやかしてみたけれど…
まず試したのは、これまで食べていたペレットを水やお湯でふやかす方法です。
最初は食いつきよく少し食べてくれました。
「おっ、これはいけるかも!」と思ったのですが、すぐに食べなくなってしまいました。
次に、ヴェルキュアを混ぜてふやかしてみました。
これも最初は食べてくれましたが、やっぱり途中から食べなくなってしまいます。
最初だけ食べて、すぐ飽きてしまう感じです。
リンゴジュースでふやかす作戦は失敗
お店の方から「リンゴジュースを混ぜてみるのもいい」と聞いたので、こちらも試してみました。
でも、つきにはお気に召さなかったようです。
一口も食べませんでした。
りんごは大好きなので食べてくれるかな?と思ったのですが、まさかの完全拒否。
つき、なかなかこだわりが強いです。
他のペレットのサンプルも試してみました
動物病院で、ペレットのサンプルをたくさんいただいたので、いろいろ試してみました。
試したペレットはこれだけあります。

でも、どれも同じような反応でした。
匂いだけ嗅いで、食べない。
「これはどう?」
「こっちは?」
といろいろ出してみても、つきの反応は薄め。
なかなか好みのペレットには出会えませんでした。
まさかの大ヒット!モンラパンさんのペレット
そんな中、以前もらっていたモンラパンさんのペレットサンプルが残っていることを思い出しました。

「どうせこれも食べへんやろうな…」
そう思いながらお皿に入れてみると、なんと!
食べてくれんです。
しかも、食いつきがすごい。
「えっ、何が違うの?」と思って裏の成分を見てみると、蜂蜜が入っていました。
たぶん、この甘さがつきには魅力的だったのかなと思います。
正直、成分だけを見ると、これまで食べていたペレットの方が良さそうに感じます。
モンラパンさん、すみません…。
でも今は、栄養の理想だけを考えるよりも、まず食べてもらうことが優先です。
これまでのペレットと混ぜると、ほぼ完食してくれるように
モンラパンさんのペレットだけにするのではなく、これまで食べていたペレットと混ぜてあげてみました。
すると、一緒に食べてくれるようになりました。
しかも、ほぼ完食!
これは本当にうれしかったです。
「食べてくれた!」というだけで、こんなに安心するんだなあと改めて思いました。
そこで今は、食べてもらうことを優先して、モンラパンさんのペレットを購入しました。
これまでのペレットと混ぜながら、様子を見ていこうと思います。
残ったペレットにはヴェルキュアをふりかける作戦
それでも日によってはペレットが残ることがあります。
そんなときは、ヴェルキュアをふりかけてあげると食べてくれます。
つきの場合、ふやかすよりも、カリカリ感を残したまま、少し味や香りを足してあげる方が良さそうです。
ふやかしたペレットを食べてくれるうさぎさんも多いと思いますが、つきはどうやらカリカリとした食感が好きなのかもしれません。
いやー難しいねえ!
最終手段は、すりおろしリンゴ
それでも残ってしまったときは、リンゴをすりおろして少し混ぜてみました。
すると、食べてくれました。
リンゴジュースは嫌だったのに、生のリンゴは好き。
そりゃ、ジュースより生のリンゴの方がおいしいに決まってるけどね(笑)
つきの好みが少しずつ分かってきた気がします。
つきには「ふやかす」より「カリカリ感を残す」が合っているのかも
今回いろいろ試してみて、つきの場合は、ふやかしたペレットよりも、カリカリした食感を残したペレットの方が食べやすいのかなと思いました。
今のところ、
- モンラパンさんのペレットを少し混ぜる
- ヴェルキュアをふりかける
- どうしても残るときは、すりおろしリンゴを少し混ぜる
この方法だと、以前より食べてくれることが増えました。
ただ、それだけではなく、私自身の接し方も大事だったのかもしれません。
「食べて、食べて」と焦るよりも、つきの様子を見ながら、声をかけて、安心できる空気を作ってあげること。
それも、つきにとっては大切だったのかなと思います。
高齢うさぎの食べムラに焦りすぎないように
つきももう8歳。
若い頃とは違って、食べ方や好みが変わってくるのかもしれません。
でも急にペレットを食べなくなると、本当に焦りますよね。
「どこか悪いの?」
「このまま食べなくなったらどうしよう」
「ちゃんと食べさせないと」
そう思うと、どうしてもこちらも必死になってしまいます。
でも、今回のことで、食べてもらう工夫と同じくらい、つきの気持ちを考えることも大切なんだと感じました。
健康のために必要なことでも、つきにとって怖いことになってしまったら、かえって警戒させてしまうこともある。
だからこれからは、無理に押し切るのではなく、つきのペースも大切にしながら、できる方法を探していきたいです。
もちろん、体重が減ったり、牧草も食べない、元気がない、うんちが少ないなどの変化があれば、すぐに病院に行きます。
今は、つきが少しでも自分から食べてくれる方法を見つけながら、無理しすぎず見守っていきたいと思います。
つきちゃん、今日も食べてくれてありがとう⭐