こんばんは(^-^)
今日はつきとのことと、父との事を書こうと思います。
つきとの新しい日課
またまた、つきとの新しい日課が出来ました!
私が寝ようとしてベッドに入ると慌ててベッドに乗ってきて、脇に挟まってきてしばらくじっとナデナデされています。
可愛すぎます!
白内障になってからしばらく高い所には乗らなくなってしまい、ベッドにも乗らなくなっていました。
しかし最近は記憶がよみがえったのか、眼が見えていないとは思えないほどすっとベッドに乗ったり降りたり出来ています。
「うさぎさんの身体能力はすごいねえ。ママ感心するわ!」っていつもつきに言っています。
毎日のこうした幸せに感謝です!
父とのランチ
先日、父が大阪に出てくると言うのでランチをしました。
正直父とは小さい頃から折り合いが悪くて、口を聞けば言い合いになるのでいつの間にか話さないようになりました。
最近は大分性格も丸くなって、少しは人の意見も聞いてくれるようになりました。
母が突然亡くなり後悔ばかりの毎日なので、父とはそんなことがないようにしたいと思うようになりました。
ただ、耳が遠いので会話がかみ合わず会うとイライラしてしまうんです。
そして、家に帰った後、もうちょっと優しくすればよかったと思って落ち込むんですよね。
年齢ももちろんあるでしょうが、50歳くらいから耳が遠くなってきて、父の家族が皆耳が遠くて、これは遺伝やって言うんです。
でも今まだ74歳なので、改善出来る余地はあると思うんです。
補聴器もつけてますが、病院でちゃんと診てもらってつくったやつじゃないから、「一度大きな専門病院で診てもらおうや。」って言うんですが、なんやかんや言って行ってくれません。
そりゃ治らないとは思いますが、自分に合った補聴器を作ってもらえばもっと聞こえるようになるかもしれません。
補聴器の補助金も市に申請出来るかもしれないから、もっと性能がいい補聴器を購入出来るかもしれません。
そういうことを説明するんですが、「だいたい聞こえてるから」って言うんですよ。
いや、聞こえてないし!
会話をしてても噛み合わないし、こっちがストレス溜まることを分かってないようで、ほんと困ったもんです。
で、聞こえてないからこっちもだんだん大きな声になってくるじゃないですか。
そしたら、そんな怒らんでもいいやんかって言われます。
母なんか毎日一緒にいたからかなりストレス溜まっていたと思います。
母が通訳代わりになってたところもありますから。
以前、2階で寝てて、1階で鳴ってる家のセキュリティシステムの警報の音が聞こえなかったらしいんです。
誤報だったんですが、セキュリティの人が家に来て気づいたらしい(笑)
ヤバいですよね(笑)
困ったもんです(;´・ω・)