こんばんは(^-^)
今日は夕方に、動物病院へつきの爪切りに健診も兼ねて行って来ました。
動物病院とうさぎ専門店のそれぞれのメリットを考えて、つきは交互に行って爪切りをしてもらっています。
動物病院は医学的に診てもらえてアドバイスがもらえる一方で、うさぎ専門店は爪切りも上手だしブラッシングもしてもらえるし、たくさんのうさぎを見てきた豊富な経験からアドバイスがもらえます。
今日は、雨ザーザーでした(汗)
つきが通っている動物病院は、つきの主治医のみ予約制なので、雨が降っていない時を狙ってということが出来ませんでした。
幸い、自転車で10分くらい、歩いても15分くらいと近くなので良かったです。
爪切りも無事終わって、簡単な健康チェック。
お腹も柔らかいし、特に問題はありませんでした。
「ご飯食べましたよね?ご飯食べていてこの柔らかさはいいですよ」
「だけど、この時期はうさぎさんのうっ滞が本当に多いので、気をつけてあげてくださいね。」
と言われました。
うさぎさんのうっ滞は、急に調子が悪くなることが多いから怖いですね。
でも、急だと思われるうっ滞も、前兆が見られることがあります。
つきの場合ですが、去年うっ滞を起こした時は下記のような症状がありました。
- ウンチの形が極端にまばらだった
- 下痢ではないが、形が崩れた盲腸便があった
- いつもだったら完食するペレットを残し始めていた
こちらの記事に詳細を書いています。
季節の変わり目、梅雨による湿気、また換毛期が重なるということで3重の注意が必要です。
皆さんの愛うさちゃんも、気をつけてあげてくださいね☆