こんばんは(^-^)
先日プチうっ滞を起こしてしまったうさぎのつきですが、すっかり回復しました。
このように牧草入れを放り出す元気もあります(笑)
定位置はここ。
それが朝起きたらこのように放り出されてました(笑)
しかし、この4月、5月、6月は油断が出来ない季節です。
人間にとってはこれから一番気持ちいい季節なんですが、この寒暖差が激しい時期にうっ滞を起こすうさぎさんは多いようです。
うさぎさん目線で考えて、一日の中で昼間は冷房をつけて夜は暖房をつけてというお家も多いかと思います。
最近では夜中は10度以下、しかし昼間の気温が23度や25度などになっている時も結構あります。
こんな時の昼間は「冷房はまだいくらなんでも早いでしょー」なんて考えてしまいます。
しかし、年中毛皮を着ているうさぎさん目線で考えると、設定温度を高めにして冷房をつけてあげた方がいいのではないでしょうか。
特にお家を留守にする場合は要注意です。
ポイントは、うさぎさんは暑い寒いというよりは、寒暖の差が激しいと体調を崩してしまう傾向にあることです。
また気温だけでなく、湿度チェックも大切です。
先日は、前日は湿度がめっちゃ高くて除湿器つけたのに、翌日は湿度がめっちゃ低くてびっくりしたことがありました。
このあたりを完璧にされてる、まこうささんは本当にお手本になります。
この前ペットカメラの調子が悪かったという記事を書きましたが、まこうささんの家にはバックアップのペットカメラもあるそうで、いやー頭が下がります(^-^;
というわけで、この時期の毎日の気温と湿度チェックは必須です。
皆さんもうさぎさん目線で考えて、おうちのうさぎさんが元気にこの時期を乗り切れるようにしてあげましょう☆