うさぎさんとモフモフな日々

うさぎ歴10年。うさぎさんとの暮らしを書いています。たまに飼い主のことも。。。

うさぎさんの去勢・避妊手術 【病院選び、費用、手術後のケア、手術のメリット・デメリット】

うさぎさんの去勢・避妊手術 【病院選び、費用、手術後のケア、手術のメリット・デメリット】

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始めてうさぎさんを飼われる方は、去勢や避妊手術は必要なのか賛否両論があると思います。私は反対だ!という方もいるともいます。また、いざ手術となると不安がいっぱいの方も多いと思います。

今日は、つきが実際に受けた去勢手術の詳細を交えながら、病院選び、費用、手術後のケア、手術のメリット・デメリットについてお伝えしたいと思います。

 

目次

 

うさぎの去勢手術と避妊手術は必要?

  • 避妊手術

去勢手術や避妊手術は、病気でもないのに健康な体にメスを入れるので疑問に思う方もいると思います。

女の子の場合は、3歳を過ぎると子宮系疾患の発生確率が50から80パーセントと高い為、避妊手術をした方がいいと思われます。

発情期になれば、イライラして飼い主さんに噛みついたりする子や、巣作りの為に自分の毛をむしる行動をとる子もいます。

1歳と過ぎると脂肪が増えて卵巣がみつけにくく手術の危険性が増すため、手術をするなら生後1年以内がいいと言われています。

先代のみっふぃは女の子だったので、まさに上記のような行動をとり病院に相談したところ手術を勧められました。

当時の私はあまりうさぎに関する知識がなかったため、獣医師がいうならという感じで手術を受けました。

しかし、女の子の場合はお腹を切るので、術後の姿を見ているのが本当に可哀そうでした。手術後もみっふぃはとても怒っていたのを覚えています。

 

  • 去勢手術

男の子の場合は、絶対去勢手術が必要というわけではありませんが、マーキングがひどい、発情がひどい、など一緒に暮らすうえで飼い主さんもうさぎさんもストレスになることがあります。

そういう場合はよく考えて去勢手術を受けるかどうか決めてください。

特に何歳までにした方がいいなどはありません。

私も始めはつきの事を考えて、手術はしないでおこうと思っていました。

しかし、お家に来て数週間(生後3か月くらい)から1年過ぎても毎日のようにソワソワし、手にマウンティングしようとして、ボールなどで腰を振る行動をしていました。

そして疲れたから寝そべってても、私が動くとつきもついてくるので、見ていてしんどそうで可哀そうになってきました。

腰も毎日振っているので、将来ヘルニアなど腰を悪くしてしまう危険性があり、そうなるとお尻をべちゃっと床についてしまうので、お尻がおしっこ焼けしてしまう可能性もあります。

何か月も悩んで手術を決めました。

 

  • 麻酔の危険性

犬や猫と比べて、うさぎさんは体が小さく、とても繊細な動物なため、麻酔の危険性は避けられません。病院でも手術前に必ず説明があると思われます。それを考慮して手術をするべきかどうか決めなければなりません。

 

病院選び

話せない動物だからこそ、病院選びは慎重にしたいですよね。

  • 口コミ

知り合いにうさぎを飼っている方がいれば、どこの病院がいいのか聞いてみるのもいいでしょう。ネットの口コミも参考に出来ると思います。

 

  • 獣医師との相性

そして、ある程度病院のまとを絞ったら、健康な体のうちに数件病院を回って、爪切りや健診をしてもらって病院の先生との相性を見ておくといいと思います。

 

  • 診察の仕方

うさぎの場合、暴れて高い台から落ちると骨折しやすい為、診察台には乗せずのに床にタオル等を敷いて診察してくれるのが通常だと思います。

また、動物は話せませんので、しっかりと飼い主さんの話を聞いてくれるかどうかもポイントですよ。

大きな処置は診察室の後ろに連れていかれて飼い主さんは待合室で待つ形になると思います。しかし、簡単な処置であれば飼い主さんの目の前でやってくれるところがいいと思います。

今のつきが行っている病院は、つきが結膜炎になった時に診察室で私の目の前で目と鼻の洗浄をしてくれました。

 

費用は?

動物病院、うさぎの年齢や健康状態、手術方法、事前検査の種類にもよっても変わってきます。

女の子の場合は40000円前後、男の場合は30000円前後が相場のようです。

ちなみに保険は効きません。

例えば精巣が腫れているなどの症状があれば保険は効きます。

私が行っている病院は、診察代がちょっと高いかなと普段から思っています。

今回も去勢手術も全て含めて約40000円だったので、少し高いかなとは思います。

しかし、知り合いからの紹介であること、とても丁寧にいつも診察してくれること、獣医師とのコミュニケーションがしっかりととれることを考慮して今の病院に決めました。

 

つきの場合の費用の詳細はこちらです↓

 

手術前の検査

レントゲン 4000円

採血 500円

血球検査CBC 1500円

血液生化学検査 4500円 

 

手術当日

手術費用25000円

内服薬(抗生物質と胃腸薬) 7日分 2100円

ハーネス 1200円

 

抜糸に行ったとき

抜糸 1000円

内服薬(胃腸薬のみ) 7日分 1820円

___________________

合計 41620円

 

手術後のケア

手術が終わった当日はゆっくり休ませて安静にしてあげてください。

エリザベスカラーをつけると不自由になります。

 

盲腸便が食べられません。

詳細記事はこちら↓

 

 

www.usagitokurasu.blog

投薬しなければなりません。

詳細記事はこちら↓

 

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傷口が炎症をおこさないためにも、ケージやお家の中は清潔に保ちましょう。

 

メリットとデメリット

手術のメリットとデメリットを下記にまとめました。

  女の子 ♀ 男の子 ♂
メリット

子宮、卵巣、乳腺の病気を防ぐ

偽妊娠行動を防ぐ

精巣の病気を防ぐ
スプレー行為やマウンティングの減少
攻撃性の減少
望まない繁殖の防止
デメリット 手術の危険性(全身麻酔の危険性が他の動物より高い)
術後のケア(食欲低下、傷口の炎症)
肥満になる傾向がある

 

 まとめ

今回はつきの去勢手術の体験を交えて、うさぎさんの避妊手術と去勢手術についてまとめました。

最終的に決めるのは飼い主さんなので、獣医師とよく話し合いながら、うさぎさんの事も良く考えて決めてください。

この記事が少しでも参考になれば嬉しく思います!