うさぎさんとモフモフな日々

うさぎ歴10年。うさぎさんとの生活について発信しています。たまに飼い主のことも。。。

飼い主さんが家で出来るうさぎの健康診断

飼い主さんが家で出来るうさぎの健康診断

飼い主さんが家で出来るうさぎの健康診断

皆さん、うさぎの健康診断は行っていますか?

うさぎは被捕食動物なので、獲物に狙われないように体調が悪いことを隠す動物です。
気が付いた時には重症化していることもあります。

動物病院には定期的に(3ヶ月から半年に一回)健康診断に行ってほしいのですが、いつも側にいる飼い主さんがうさぎの少しの異変にも気づいてあげる事が大切です。

目次

うさぎをお迎えする時にチェックしたいこと

うさぎをお迎えする時にチェックしておきたい事

うさぎをお迎えする時にチェックしておきたい事

うさぎをお迎えする時に、目・鼻・歯(口)・耳・お尻・足の裏・をチェックしておきましょう。

健康なうさぎは、目が輝いていて目の周りに汚れがなく、鼻も乾いています。
お尻に汚れがないか、足の裏の毛が禿げていないかまた傷がないかもチェックしておきます。

飼い主さんが出来る毎日のうさぎの健康診断

飼い主さんが出来る毎日のうさぎの健康診断

飼い主さんが出来る毎日のうさぎの健康診断

食事・体重・ウンチ

ご飯を残していないか、水をきちんと飲んでいるかをチェックします。
ペレットは毎日計量してあげると、適量をきちんと食べてくれているかチェック出来ます。
給水ボトルには水をボトルいっぱいにいれておくと、どれだけ減っているかが分かります。
ご飯を食べない時は、胃腸の病気の時もありますが、歯の病気で食べる事が出来ない場合があります。

体重測定は毎日は必要ありませんが、定期的に測っておくといいと思います。
また、身体を触ってみて背中がごつごつしていないかなど、数値にとらわれすぎないことも大切です。

ウンチはいつも同じ大きさのものが出ているか、毎日のトイレ掃除の時にチェックしましょう。
小さいウンチが続く時、また柔らかいウンチだと下痢を起こしている場合があるので、すぐに病院に連れて行ってください。

胃腸の病気である「うっ滞」についてはこちらの記事も飲んでみてくださいね!

 

www.usagitokurasu.blog

 

健康なうさぎは目の周りが汚れていることはありません
もし、目やに大量に出ていたり涙目になっていたら、注意が必要です。
そういう症状が出ている時は、牧草の粉が目に入っている可能性がないかチェックしてください。
牧草の袋の底にある粉はうさぎの目に入りやすいうえに食べてくれませんから、思い切って捨てましょう。

また、片方の目だけ症状が出ていたら怪我か病気の可能性が高いです。

以前我が家のうさぎのつきは、下記の写真のように片方だけ涙目になったことがありました。

涙目のうさぎのつき

涙目のうさぎのつき

すぐに動物病院に連れて行くと炎症を起こしていたので、鼻涙管洗浄というものをしてもらいました。
お鼻から管を通して洗浄するものです。
そして、目薬をもらって毎日さしていたら数日で治りました。

うさぎの目薬

うさぎの目薬

健康なうさぎは鼻が乾いています。
また、くしゃみを頻繁にするようならば注意が必要です。
ただし、牧草を食べていたり、牧草で出来たおもちゃで遊んでいたり、埃っぽい時に出るくしゃみは自然なものです。
くしゃみとともに白い鼻水が出たり、前足の内側が濡れていたりしたら感染症をおこしていることがあります。
前足の内側が濡れるのは、顔を洗った時に鼻水がついた可能性があるからです。

歯(口)

前歯のチェックはお家で出来ます。
健康なうさぎの前歯は、上の歯が下の歯に被さっています。
歯のチェックはうさぎがくつろいている時にするとやりやすいですよ☆

不正咬合(歯の噛み合わせが悪くなる)の場合、よだれが出たり、ペレットや牧草を食べにくそうにしていることがあります。

耳の中に耳垢が溜まっていないか、皮膚が汚れていないかチェックしましょう。
特に我が家のつきのようにロップイヤーの場合、耳が蒸れやすく炎症を起こしやすいので気をつけましょう。

お尻

食糞で出る柔らかいウンチの上に座ったりしてウンチが毛についたままになると、感染症を起こすことがあります。
だいたいは自分で毛繕いの時に取ってくれますが、大量についている場合はうさぎ専門店などに行ってブラッシングしてもらうことをお勧めします。
うさぎの毛は乾きにくく、ストレスになるのでお風呂はおすすめしません
(ただし、獣医師によるアドバイスのもとを除く)
毛が乾かないままになると、そこから感染症を起こすこともあるからです。
また、水っぽいウンチがついていたら下痢をしている可能性がありますのですぐに病院に連れて行ってください。

足の裏

足の裏の毛が禿げていたらそこから感染症を起こすことがありますので、病院に連れて行ってください。
よくある病気でソアホック(足裏の毛が禿げて炎症を起こし潰瘍が出来る病気)という病気があります。
ソアホックは、肉球がないうさぎは皮膚に直接床材が当たってしまい起こる病気です。
足の裏は、足裏保護マットやクッションなどを置いてあげて保護してあげるといいです。

つきのケージには、下記の足裏保護マット(ケージ80用)とお花のマットを敷いています☆

 

毛につやがあるか、脱毛がないかチェックしましょう。
ストレスがあったり、思春期の女の子は偽妊娠で自分の毛をむしり取る場合があります。

まとめ

以上、飼い主さんが家で出来るうさぎの健康診断をご紹介しました。

いずれも飼い主さんがうさぎさんと毎日きちんとふれあっていると気づくことが出来る事ばかりだと思いますので、毎日きちんとスキンシップをとって小さな異変にも早く気付いてあげてくださいね☆

参考サイト:うさぎのソアホックとは http://jamc.co.jp/rabbit-content/1827/

参考文書:うさぎがぴょん Vol. 1