うさぎさんとモフモフな日々

うさぎ歴15年。うさぎさんとの生活について発信しています。たまに飼い主のことも。。。

うさぎに散歩は必要?うさぎのうさんぽとは?

うさぎに散歩は必要?うさぎのうさんぽとは?

うさぎに散歩は必要?うさぎのうさんぽとは?

こんばんは(^-^)

9月になって、朝晩は涼しい日もだんだん出てきて秋の気配を感じています。

さて、涼しくなってきて公園などでうさぎを散歩させたいと思っている方もいるのではないでしょうか。

うさぎが自然の中で遊んでいる姿を想像すると、「とても楽しそう。うちの子もお散歩させたい」と思っている飼い主さんも多いでしょう

他人のSNSの投稿を見ながら、我が家のうさぎのつきもお外でお散歩させてあげたら喜ぶのかなあと思っています。

うさぎの散歩は「うさんぽ」とも呼ばれていますが、うさんぽは本当に必要なのでしょうか?

またうさんぽの際に注意する点はあるのでしょうか?

目次

うさんぽとは?

うさんぽとは?

うさんぽとは?

「うさんぽ」とは、公園などでうさぎを散歩させることを言い、うさぎの飼い主さんの間で使われている言葉です。

響きが可愛いですよね。

しかし、うさんぽは誰でもどんなうさぎでも簡単にできるというものではありません。普段家の中で生活しているうさぎを外に連れ出すことで、色々と注意しなくてはならないことがたくさんあります。
また、うさんぽには準備も必要です。

うさぎにうさんぽは必要?

うさぎにうさんぽは必要?

うさぎにうさんぽは必要?

うさぎにうさんぽは必要かと言われたら、必ずしも必要ではありません。
毎日ケージから出して遊ばせていれば、うさぎにとって運動量は十分です。

ちなみにお部屋で散歩させるという意味で「へやんぽ」という言葉もあります。
うさぎは毎日の部屋んぽで、十分な運動量を得ることが出来ます。

うさんぽのメリットは下記の通りです。

うさぎが楽しめる

外に出て美味しい空気を吸いながら、広い場所を走り回ったり、土を掘ったりという体験は、本来野生で生活しているうさぎの本能を呼び覚ますことでしょう。

うさぎらしい姿に立ち返る場所かもしれません。

うさぎのストレス解消

障害物のない広い場所を走り回ることに寄って、ストレス解消になります。

飼い主の交流の場

うさぎ飼いさんが主催するうさんぽ会では、飼い主さん同士の交流の場になり、貴重な情報交換の場ともなるでしょう。

うさんぽの場所選びは慎重に!

うさんぽの場所選びは慎重に!

うさんぽの場所選びは慎重に!

うさんぽに行く前は、うさぎにとって安全な場所かどうかを確認するために必ず飼い主さんが下見に行きましょう。

うさんぽさせたい公園に、行きたい曜日の行きたい時間に行って、その公園の特徴をよく観察してください。

危険のありそうなことはないか?安全に過ごせる方法は?などを考えることが大切です。

犬猫はいないか

犬や猫など、うさぎにとって危険な動物がいない場所を選びましょう。
犬の散歩コースとなっている場所は、糞尿やノミ・ダニがいること付くこともあるので避けましょう。

日陰があるか

木や屋根などで日陰になっている場所を確保しましょう。

うさんぽしているときは、日陰を離れることになりますが、日陰を作って休ませるなどうさぎが長時間直射日光にさらされる負担がないようにしましょう。

農薬や除草剤がまかれていないか

管理された公園などでは、農薬や除草剤がまかれていることがあります。

事前に公園の管理事務所などに問い合わせをして、農薬や除草剤がまかれてないか確認をしておくといいでしょう。

動物病院の確認

うさんぽをしている際、普段と違う環境でうさぎの体調が悪くなったり、怪我をしてしまうこともあり得ます。

そんな時にすぐに診療してもらえる近くの動物病院を調べておくと安心です。
動物病院でも、うさぎを診てもらえるかどうかの確認も忘れずにしておきましょう。

うさんぽに適した時期とは?

うさんぽに適した時期とは?

うさんぽに適した時期とは?

うさんぽは、春と秋の気温が安定した日が適しているでしょう。

特に、うさぎは暑さに弱い動物なので、真夏の炎天下でのうさんぽは厳禁です!
熱中症や脱水症状を起こしてしまいます。

うさんぽに向いているうさぎはいるの?

うさんぽに向いているうさぎ

うさんぽに向いているうさぎ

うちのうさぎにもうさんぽを体験させてあげたい!と思っている飼い主さんも多いと思います。

しかし、どのうさぎにもうさんぽが適しているとは限りません。
お外が怖くてストレスになるうさぎなどは、無理にさせないようにしましょう。

ハーネスがつけれるうさぎ

うさんぽ時にはハーネスとリードは必須です。
普段大人しいうさぎでも、お外に出た解放感で暴れたり走り出したりすると大変です。

子供の頃から、ハーネスをつける練習もしておきましょう。
ストレスや怪我の原因にもなるので、どうしても嫌がるうさぎには無理につけないでくださいね。

人見知りをしないうさぎ

うさんぽができるようになるのが一般的に生後7ヶ月位からと言われています。
うさぎの体がしっかりして、ハーネスを着けられる大きさになればうさんぽは可能です。
しかし、一番重要なのはうさぎの性格です。
外に出て走り回るのが好きなうさぎもいれば、人や犬がいる慣れない環境で怖くて固まってしまううさぎもいます。

あまり人見知りをしてしまううさぎは、逆にうさんぽがストレスになってしまうかもしれません。

自分のうさぎの性格を見極めて、うさんぽに合っているかどうかを確認しましょう。

うさんぽが出来ないうさぎ

うさぎが病気や高齢などで、外でうさんぽができない場合にも、庭やベランダでサークルを置いて日光浴をさせてあげることも出来ます。

うさんぽ時に必要なものリスト

うさんぽ時に必要なもの

うさんぽ時に必要なもの

うさんぽには、準備する物があります。
うさんぽの時に必要になるものをまとめました。

キャリー

うさぎは、必ずキャリーに入れて連れて行きましょう。
キャリーには、布製、プラスチック製、籠製などがあります。

ハーネス、リード

うさぎには、必ずハーネスとリードをつけましょう。
ハーネスはお家のうさぎのサイズに合ったものを選びましょう。
小さすぎるとうさぎが苦しくなるし、大きすぎるとうさぎから脱げてしまうこともあります。

リードは、うさぎが危険な場所に行かないようにするための命綱です。

我が家のうさぎのつきが使っているハーネスは、こちらの記事に書いています。
www.usagitokurasu.blog

牧草・ペレット

いつも食べている牧草とペレットを持っていきましょう。

外出先でも水分補給が出来るように、水を持っていきましょう。
うさぎは水道水が飲めますが、普段飲んでいる水を持っていくと安心です。

生野菜・おやつ

いつもと違う環境で牧草やペレットを食べないかもしれません。
しかし、好物のおやつなら食べることもあります。
生野菜は水分補給にもなるのでおすすめです。

お皿・給水ボトル

牧草やペレットを入れるお皿です。

給水ボトルが取り付けることのできるキャリーもあります。
取り付けることが出来ない場合は、お皿にお水を入れて口に持って行ってあげましょう。

タオル・ウェットティッシュ

足が汚れた時に拭いたりと何かと便利です。

止血剤

万が一慣れない場所でパニックになって、怪我をしたりリードに引っかかって爪が折れたりした時のために、応急処置が出来るように止血剤があると便利です。

サークル

まず、サークルの中でお外に慣れさせてあげましょう。
またサークルがあると、外敵から守ってくれて、飼い主さんの目も行き届きやすくなるので安心です。

ノミやダニが気になる場合でも、下にビニールシートなどを置いてサークルを設置してあげると安心です。

うさんぽ時の注意点!

うさんぽ時の注意点

うさんぽ時の注意点

初めてうさんぽする時は、急に外に出されるとパニックになってしまううさぎもいるので、まずはキャリーやサークルの中で外の空気に徐々に慣らしていきましょう。

また、外には室内で暮らしているうさぎにとって決して安全とは言えません。
外での危険について考えて見ましょう。

犬、猫、カラス

犬や猫は、本来狩猟本能を持っているので、飼い主が一緒にいたとしてもうさぎに飛びついてきたり噛んだりする可能性があります。

また、カラスなどの鳥はいつどこから襲ってくるか分かりません。
特に、繁殖期のカラスは周囲に対して過敏で気性が荒くなっているのでとても危険です。

ノミ・ダニ

外であればノミやダニはどこにでもいる可能性があります。
ノミやダニがつかないように、虫除け効果スプレーをうさぎの体につけてから外出しましょう。

万が一リードが外れてウサギが道路に飛び出してしまったら大変危険です。
公園の近くに大きな道路がある場合は、特に車に注意しましょう

野草

本来野生のうさぎは、食べて良い野草といけない野草を親うさぎから学ぶので区別ができるようになります。

しかし、ペットのうさぎの場合は、判別が難しく毒性のある野草を食べしてしまう危険性もあります。

公園の野草などを食べないように、飼い主さんが気をつけてあげましょう。
万が一食べて、うさぎの体調がおかしくなったら、すぐに動物病院に連れて行きましょう。

タバコなどのゴミ

公園には、タバコの吸い殻やゴミが落ちていることもあります。
うさぎが誤って食べてしまわないように注意して下さい。

子供

うさんぽをしていると、うさぎを見たくて子供が寄ってくるかもしれません。
子供は悪気はなくても、うさぎにとって嫌なところを掴んだりすることもあります。

なるべく、子供のいない場所でうさんぽをしましょう。

異動によるストレス

本来移動が苦手なうさぎにとっては、外出すること自体にストレスがかかることがあります。

うさぎが好きなおやつなどをキャリーの中に入れておくなどして、少しでもストレスがかからないように配慮してあげましょう。

車や電車での移動中

車や電車が走行している音や振動が負担となり、体調を崩してしまうことも考えられます。

移動中も、時々うさぎの様子を見るようにしましょう。
移動時間が長い場合は途中で休憩をとることも大切です

まずはうさんぽオフ会へ行こう!

まずはうさんぽオフ会へ

まずはうさんぽオフ会へ

うさんぽしたいけど、一人では不安と言う方は、うさぎ専門店やうさ飼いさんが開いているうさんぽオフ会に参加してみてはどうでしょうか? 

主催者が慣れている方だと、始めての方にも皆さん優しくサポートしてくれます。

うさんぽオフ会は、他のうさぎやうさ飼いさんとの交流の場でもあります。
飼育相談をしたり、うちの子自慢で盛り上がったりと楽しい時間を過ごせるでしょう。

うさんぽオフ会参加の注意点

うさんぽオフ会では、たくさんのうさぎが参加します。

初対面のうさぎ同士を、むやみに接触させないようにしましょう。

うさぎ同士が噛み合いの喧嘩をしたり、交尾をしてしまった後では手遅れです。
うさんぽを安全に楽しむために、うさぎから絶対を目を離さないように心がけてください。

稀に、他のうさぎにカクカクしたり、他人のシートの上などにおしっこをしても気づかない飼い主がいます。

自分のうさぎが、他の飼い主さんやうさぎさんに迷惑のかからないように気配りをすることも大切です。

まとめ

以上、うさぎのうさんぽについてご紹介しました。

うさんぽは、うさぎにとって必ず必要ではありません。
お部屋の中でさんぽさせてあげるだけで、運動量は十分です。

しかし、広い場所を走り回ったり、土を掘ったりという体験は、うさぎの本能を呼び覚ますことでしょう。

もし機会があれば、うさんぽを体験させてあげるといいかもしれませんね。
ただ、怖がりのうさぎには無理にうさんぽはさせないであげましょう。

参考になれば幸いです☆

www.usagitokurasu.blog